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日本のガラパゴス「小笠原」

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    今年7月9日〜14日にかけて小笠原ツア−を予定しています

    ここの海は東京より1000Km真南に位置しているため

    黒潮の影響を全く受けず世界的固有種が数多く見ることができるのです。

    その他にも深場でしか見ることのできないヘルフリッチ(和名シコンダテハゼ)はサイパン、グァム、パラオでも

    大体の生息域は40mと深いのですがここの海では-16mで普通に見ることができるのです

    大型回遊魚のイソマグロが手の届きそうなところで泳ぎ、あの因幡白兎のもでてくる「ワニ」これはシロワニというサメで下あごから歯が剥き出しにでていて強面なのですが、実は意外におとなしい

    イルカ、クジラは日本一多い場所でホエ−ルウオッチは世界的にも有名な場所でもあり

    ウミガメも多くアオウミガメは放流事業もおこなっているほか、絶滅危惧種にも指定されているアカウミガメのタイマイも見ることができるのです

    平地や砂地が極端に少なく、切り立った断崖絶壁が数多く点在するがゆえに他の生命体(特に人間)を近寄りがたくさせ独特の進化の過程で現在にいたっています

    太平洋戦争でアメリカに占領されてからは大分環境が変わってしまい陸上の固有種も激減してしまい、今や絶滅の危機に瀕しているものも多数

    日本返還後も中々環境は改善されず、やっと昨年世界自然遺産に登録され保護の兆しが出てきたことがせめてもの救いかもしれません

    一旦はいなくなっててしまった絶滅危惧種のアホウドリも人の手により再び生息しはじめその数が増えつつあるとのこと

    小笠原に行くことにより自然の大切さを再認識し、ここの美しさを後世に永遠に受け継いでゆけるように願い、参加いただけるお客様に海からの「感動」「感激」「感謝」をお持ちいただければとの思いです。
    kambara * - * 16:33 * - * - * - ログピに投稿する

    TERRAにもど根性ものが

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      先日がんばっぺいわきを書かせていただきましたがTERRAにもがんばっているものがあらわれたので−−−す

      駐車場とブロック塀のほんの僅かな隙間から可憐な赤い花が一輪覗いているではありませんあか

      空き地の草刈を終え「カイ君」のグランドもきれいになりその刈った草が駐車場の中に入ったため掃除をはじめたところ・・・

      正にど根性そのもの花が、名前はわかりませんがたぶんホームセンターなんかで売っている、ごくありふれた花だと思うのですが

      水をあげようかとも思いましたが、せっかくこのまま持ちこたえていたのですからどこまで頑張れるかを見極めることにしました

      他の雑草は採ったのですがこいつには「この7月前半の暑さ」を乗り越えたのだからこの先もその根性と生命力に期待して見守ることにしました晴れびっくり
      kambara * - * 13:16 * - * - * - ログピに投稿する

      がんばっぺいわき

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        7/16(土)正直ここに来る前は田舎のイメージがあったのですが来てみたら凄く大きな市で日本で2番目の面積の広さ、そして人口は34万人、漁業では小名浜港があまりにも有名なところ

        そして何よりも物流港として広く大きな岸壁を持ち1号〜7号と藤原岸壁まで約3kmもの長さを誇るものなのでした

        小名浜港の市場岸壁&物流港岸壁の調査が本日の仕事でこのような被害データを県に提出しそれを県がまとめ国に予算請求するたたき台になるわけです

        復旧が遅く何をやっている!!との声も多く聞こえますが、どこがどれだけ壊れているかを」数値としてをださないと予算が付かないのが現状なわけです

        震災当初は風評被害で物資も入らず食べ物さえ入らない状況がしばらく続き大変な思いをした人たちが多くいたと聞きます

        しかしここ福島県いわき市の人は皆さん明るく独特の方言もとっても親しみやすく親切な人が多いのも事実です

        いわき市を走る車には「がんばっぺいわき」のステッカーが貼られた車がたくさん走り、他県ナンバーの車にもやはりこのステッカーが貼られています

        土日になると多くのボランティアの人たちが訪れ津波により側溝にたまった砂を土嚢に詰めたり瓦礫の片付けなどをおこなってくれています

        地震、津波、原発事故、の3重苦のあとの風評被害、未だに出漁することの無い漁船、漁民に保障をすれば済む話ではなく関連産業の製氷工場、水産加工、冷蔵庫、運送業などは壊滅的ダメージを受けています

        それでも人々は「がんばっぺいわき」を合言葉に前向きにひたむきに進んでいるのです

        僕らができることはほんのわずかなことしかできませんがそれでも何かのお役に立ちたいと思いがこみ上げてきます

        仕事としてやらせてもらっていますが、このことで一刻も早く予算が付き、少しでも多くの「お金」「人材」「材料や機器」が入ってくることでいわき市が活性化することを祈ってやみません、がんばっぺいわき
        kambara * - * 00:36 * - * - * - ログピに投稿する

        台風の影響が・・・

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          7/15(金)もうすでにこちらに来て1週間を過ぎ道もだいぶ覚え時に冒険をしてわき道に入るなどして新しい発見もあり通勤も中々楽しい

          そんななか道路標識にはテレビで見慣れた文字がいくつも見られ「双葉」「広野」「南相馬」などがあり福島第一原発から40km以上離れているとはいえ僕が住んでいる千葉とは違いかなり近いものだと感じさせられるのでした

          今日は平間漁港から船を出しての離岸堤の計測

          ここも結構な崩れ方をしていてあるはずのテトラが所々抜け落ち波が直接ビーチを洗ってしまうところも数あり早く修復しなければこの美しい砂浜が消えてしまうのも早まるのでは

          午後からもすぐ隣の離岸堤の計測なのですが上げ潮と台風のうねりが重なり仕事がしづらくなりました

          テトラに船が近づけずテトラ際には離岸龍が発生していて結局計測器材を持ち船から飛び込み泳いで岸まで行き再びテトラに乗り移る作戦に

          何とか予定をこなし終了

          海水は平均透明度がよく魚も多く先にも書きましたがたくさんの海藻に覆われたすごく豊かな海なのですが・・・
          kambara * - * 23:34 * - * - * - ログピに投稿する

          もったいないけど

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            7/13(水)は午前 四倉離岸提の計測 、午後は二班に分かれ僕達は久之浜ビーチビーチの計測です

            海岸線よりかなり高い位置に堤防がありその下の海岸線に段々に色とりどりのコンクリート板が階段状にくだり美しいラインになっているのですが、所々陥没していて場所によっては2m近く落ち込んでいるところもあります

            波打ち際の波消しブロックも崩れ落ちているところも多く細かく計測しながら進みます

            堤防際に石が積んであるところが点在しそこには中身が枯れた花束がいくつも見られここで津波により命を落とされた場所だということが一目でわかります

            堤防より陸地側の町は壊滅状態で何機もの重機が残った家を忙しく壊しているところです

            中には2階部分だけが残り3月11日に干したであろう洗濯物が残ったまま取り壊されるのを待っている家もありました

            戦後産まれの僕はこの光景を目の当たりにしてこれは正に戦争の後そのもののように思えるのでした

            しかしずっとそんな中で仕事をしていると このむごい光景が「当たり前」に思えてしまう異常な精神状態に陥っている自分に気付くと恐い気がするのです

            7/14(木)はいわき市北部の四倉港から船で出て離岸堤の調査ですが港を出て北に向かう途中の海岸線に大きな温泉ホテルがありやはり一階部分が大きなダメージを受けているのが見えました

            3月11日当時入浴中の方がかなり亡くなられたとの話を地元の方に聞き複雑な思いが込み上げてきます

            所々テトラポットが無くなっていて時には泳がなくては先に進めず飛び込みますとそこはもうワカメや昆布などの海藻がびっしり繁りテトラからの上がり降りや泳ぎさえも邪魔になるほどのしげりかたです

            こんなにも豊かな海なのにだれも採ろうともせず仮に採ったところで売れるわけでもなく海藻達は波に揺れながら淋しくダンスをするばかり

            特に海藻系は多くのヨウ素を吸収するため全くだれも採ろうとはしないさみしいかぎりですね




            kambara * - * 14:15 * - * - * - ログピに投稿する
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